奄美ICTの前田守のブログです。「奄美でもできる。奄美だからこそできる道がある。」と信じています。
by DrMaeda2005
カテゴリ
全体
人材育成研修
活躍するOBたち
私(前田)のこと
未分類
以前の記事
奄美市IT企業塾、第三期終了・懇親会・成果、そしてレボリューションズ。

 12月7日(金曜)。
 過去3年間、実施してきた奄美市IT企業塾の第三期研修が終了した。あとは来年1月に開催されるステップアップ講習が済めば、IT企業塾は終了となる。

 研修最終日は、制作した課題の発表を行った。静かで、力強く、暖かい感動が研修室を包んでいた。ほとんどの受講生は感動で目頭を熱くしていた。足掛け5ヶ月に及ぶ研修の末、受講生のみなさんは大きく成長できたと思う。また受講生のみなさんとともに、私自身も学び、成長できた。長い研修を乗り越え、みずからの手で人生の指針を掴まれたみなさん、ほんとうにお疲れ様でした。そして、有難うございました。


 翌12月8日(土曜)。
 研修を離れて、受講生のみなさんが集まり、ささやかな懇親会を開いた。乾杯の音頭をとって頂いたAさんは、もう最初からウルウルモードだった。歳末商戦の忙しい合間をぬって、遅れてでも顔を出す方が何名もいた。みんなが心を開いた時だった。君ならできる。最後まで僕は励ましていた。

 12月9日(日曜)。
 前日から新車販売展示会を行ったタバタオートの田畑さんから連絡が入った。

 今回の展示会ほど将来を感じられたものはなかったという。もう圧倒的なほど、お客様の反応が良い。想いを伝えることができた。タバタオートさんを応援する、励ましのお電話を何本も頂き、しばらく足が遠ざかっていた方が何人も展示会に来てくれた。「あの広告はあなたが書いたの」と何組ものお客様から感動の言葉を頂いた。

 是非にという要望もあって、展示会の後の懇親会に参加した。タバタオートのみなさんが感動していた。あの広告は仏壇に飾ってある。想いを伝えるということ。家族が一致団結するということ。このシマで暮らしていくということ。もう迷いはない。

 遅れて、IT企業塾OBの安田祐樹さん、山元隆広さんも懇親会にやってきた。有難いことに祝い唄と六調もしてくれた。この先2年、自動車や大島紬などの高級品の販売は一時的に難しい局面を迎えるだろう。だからこそ、戦えるうちに道を作っておかなければならないのだ。もう彼の迷いは消えた。

 同日の夜、奄美市商店街で活躍する、IT企業塾OBの久留さんたちが全国テレビで放映された。

 ぼくら、ちょいフラ親父



 明年1月に実施されるステップアップ講習(IT企業塾レボリューションズ)。
 過去の研修で出席率50%以上の受講生を対象に定員最大20名で実施される。定員を上回った際には書類選考が実施される。きっと狭き門になるだろうが、可能性に賭けていただきたい。

 いま、僕はこの研修に心を集中させている。
 これから4週間かけて、より実践的な通信販売手法を指導できるようにテキストも一から書き起こす。

 すでに種は撒かれた。いつの日か、美しい花を咲かせるその時まで、大切に育てて欲しい。
 
[PR]
by drmaeda2005 | 2007-12-10 12:16 | 人材育成研修
<< 2008年1月12日。堤先生を... 素晴らしい人に変わるということ >>