カタチに出来たこと
 奄美完熟たんかんに明け暮れた2月。4つの報告書作成に追われた3月。4月に入ってからは国への提案書作りで右往左往したものの、Yさんの機転と活躍で、やっと昨日、無事に提案ができた。いろいろな想いはあるものの、カタチに出来たことは素直に嬉しい。

 たくさんの人が、この提案に共感してくださった。思い描いた通りにはならない部分も出たけれども、チャンスを活かすために限られた時間で挑戦できた事がなによりも嬉しい。

 3月末。
 僕らのような小さな会社は支払等で金融機関を行ったり来たり。そんなとき、久しぶりに彼女を見かけた。彼女も僕らとおなじだ。そう思うと、とても嬉しくなった。彼女の笑顔を見ただけで、丸一日、元気が出た。

 4月10日。
 起業家・経営者応援塾のOBからお葉書を頂いた。育児中の彼女もまた、人生にチャレンジしたがっていた。この春から、彼女は得意の語学を活かし、英語教室を始めるとともに、町立の小学校・中学校の英語指導員として活躍し始めているそうだ。

 4月22日。
 僕の誕生日。「伊藤県知事と若手経済人(奄美大島・喜界島地域)との意見交換会」へ参加することになった。日頃、お伝えしていることをお話しするだけだ。


 なにも無いところから始めた。
 もっといえば、マイナスからスタートした。

 眠れない夜。
 真夜中に目を醒ます事も増えた。胃の上の辺りがどんよりと重く、左の腰の後ろもずいぶんと張った感じが続いている。たしかに、起業や会社経営は、楽しいことより、つらいことのほうが多いかもしれない。でも、大きな喜びもある。たぶん子育てと似ているのだろう。

 今日、我が社で今年の進むべき方向を話し合った。やれること・やれないこと。できること・できないこと。1年間の売上予測と売上目標・資金計画。新たに雇用するスタッフのこと。新事業の概念。社内の配置換え。僕の寝床の確保。ガスコンロの必要性。パソコンの導入計画。

 いま、僕たちは、日を追うごとに、一人前の会社になるように成長しているところだ。やっと歩けるようになった子供のように、まだ、まっすぐに歩くことは難しいけれども、努力しているところだ。
[PR]
by drmaeda2005 | 2009-04-10 14:52
<< 1年かけて起業するということ セミナー:苦手意識は捨てられる... >>