奄美ICTの前田守のブログです。「奄美でもできる。奄美だからこそできる道がある。」と信じています。
by DrMaeda2005
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第三期生、課題制作を始めました

 11月26日(月曜)から、本格的なアウトプット作業が始まりました。
 これから2週間かけて、受講生はプロモーションに関する課題と事業計画を策定していきます。すでになされたものや現在準備中のプロモーションのうち、いくつかご紹介します。

 森田建具・森田良平さん。
 伝統工芸「組子」の技術を存分に活かした展示会を開催しました。自宅2階で行う、はじめての個展でしたが、2日間で島内外から400名を超す集客に成功しました。大盛況の展示会の模様は地元新聞「南海日日新聞」11月25日号でも好意的に取り上げられ、広く島内の方々へ組子技術を伝えることができました。来年にもう一度、島内で展示会を開催した後は、インターネットを活用し、島外へ情報発信していきます。島外での展示会開催を軸に、ネット受注を本格化させていきます。

 サッカーショップリベロ・山田一平さん
 IT企業塾の研修を受けてから、ホームページを制作され、また、ブログも充実させています。まだ数は少ないものの、島外受注も得られています。九州のフリーペーパー広告を皮切りに、次々とお金をかけないメディアで島外のお客様を得られるように努力しています。とくにかく若いエネルギーで次々と挑戦していく姿勢は素晴らしいです。

 フェイシャルサロン富地・森田智美さん。
 奄美市商店街で長年エステサロンを経営される森田さん親子が「オシャレきょらむん計画」を計画しています。12/1~12/7に限り、なんとエステ1回525円(お一人様1回限り)で、お出かけの機会が多い12月の女性を応援しちゃいます(^○^)

 4ヶ月前にIT企業塾を受け始めたとき、森田さんは研修についていけるかどうか、本当に悩んでいましたが、この4ヶ月で大きく成長できました。「オシャレきょらむん計画」の数種類のチラシとポスターはすべてご自分で制作されました。デジカメ画像を綺麗に取り込んだ、素敵なポスターを自作できるようになったのは、私も嬉しいです。これから携帯サイトの制作にも意欲を燃やしています。いまはオシャレきょらむん計画を成功させることに、心を集中しています。

 その他、ご紹介したいプロモーションはたくさんありますよ。

 それでは、今夜もよろしくお願いします。
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by drmaeda2005 | 2007-11-30 12:02 | 人材育成研修
電子商取引講習の終了

 11月16日。

 本日を持って電子商取引講習が終了した。IT企業塾は大別して、IT及び経営の4分野を幅広く学びながら、実践的な知識・技術・ノウハウ等を総合的に学んでいく。昨年度までは電子商取引講習は主にアドヴァンス・ウェブ・スタジオの里村先生が担当してくれたが、今年は今里さんが頑張ってくれた。

 研修にあたって私がもっとも大切としていること。

 それは、忙しい中、社会人のみなさんが時間をやりくりして研修に参加されている想いに応えていくということだ。

 義務ではない。権利でもない。
 研修に参加される方は、明日を生きる力を得るために寸暇を惜しんで参加されている。

 この事に気がつけば、枝葉末節にとらわれることはない。

 何が彼らの心に火を燃やし、何が彼女らの励ましとなり、その結果、どのような行動を行い、結果を得て、検証・改善していくのか。その道筋をどのように計画立てていけるのか。

 私にとって研修の1回1回が真剣勝負という気持ちで臨んできた。本気だからこそ、物が言えるのだ。

 IT企業塾の第三期生も、まもなく旅立ちの時を迎える。

 私が担当する本講習も残すところ3回。あと1週間ほどだ。その後は受講生が各自課題制作をすることになる。泣いても笑っても、あと3週間。この3週間で、どれだけの方が活躍されるだろうか。とても楽しみだ。
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by drmaeda2005 | 2007-11-16 22:52 | 人材育成研修
みんなが想いを伝えるということ

 今年の奄美市IT企業塾も順調に進んでいる。あと5週で、第三期のIT企業塾も終了を迎える。時が経つのははやいものだ。11月2日は、これまで3年間実施してきたなかで、実に感慨深い研修になった。

 うまく表現できないが、みんながメッセージを発しようとしていた。心の奥底から湧き上がってくる想い。その想いを言葉にしようとしていた。大きな感動と、あたたかい気持ち。僕は受講生のメッセージに耳を澄ますことにした。

 第三期生の心理や意欲が規範確立の時期に入っているといえば簡単なのだが、言葉でいうよりも、あの夜の雰囲気を直接感じると感動としかいえない。この3年間で、もっとも一体感を感じた夜だった。

 感動で涙を流す受講生が続出した。それは興奮というより、静かで、力強く、暖かな感覚だった。

 いやでたまらない事であっても、うまずたゆまず、精進していくこと。
 何のために生きるのか。何によって名を憶えられたいのか。

 さまざまな事例を学ぶ中で、経営を通して、人生を通して、メッセージを発しはじめた受講生。彼ら彼女らの将来は、かならず想い描いたとおりになる。僕はそう信じてやまない。

 ほんのすこし前向きになること。自信を持つこと。他人の感情に一喜一憂しないこと。

 「人間、一人ひとりには天から与えられた使命がある」と渋沢栄一翁は伝え残した。あと1ヶ月ほどで、いったい何人が、みずからの使命を感じ、気づいてくれるだろうか。そう考えると楽しみでならない。

 IT企業塾の受講生は、今年も終了の日が待てないぐらい、最高潮に意欲が高まっている。あと1ヶ月、思い残すことなく、研修に臨むばかりだ。
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by drmaeda2005 | 2007-11-03 13:56 | 人材育成研修