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チラシの達人、出村邦彦先生が日本経営合理化協会さんのインターネット社長塾で連載開始!

 昨年、奄美大島で手書きチラシ実践セミナーを開催してくださった、チラシの達人「出村邦彦」先生が、満を持して、日本経営合理化協会さんのインターネット社長塾で連載を始めました。1月15日から連載が始まったところですが、大変反響が良く、きっとみなさんの参考になると思いますので、一度、ご覧ください。

 日本経営合理化協会出版局

 アナログ要素を一つ加えて驚くほど売る法

 奄美王国 第一回 人材育成研修として、奄美大島で開催された手書きチラシ実践セミナーも大変反響が良く、参加された多くの方が素晴らしいセミナーだったと絶賛されています。本年も出村先生を奄美大島にお招きして手書きチラシセミナーを開催する予定ですので、ご期待ください。
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by drmaeda2005 | 2008-01-30 17:46 | 人材育成研修
IT企業塾OBのみなさんへ、ネット販売ページの無料指導!

 @やっちやばの前田です。

 まだ、IT企業塾レボリューションズの総括をしていませんが、後日行いますのでお待ち下さい。

 受講生OBのみなさんの今後のために、ネット販売ページの無料指導をしますね。事例として参考にして下さい。


 奄美の果物専門店@やっちやばのホームページ
 みかんの王様@奄美完熟たんかん / 奄美の果物専門店@やっちやば

 奄美王国@やっちやばブログ
 とっても美味しいと評判の奄美大島の完熟タンカンがどうしても食べたい方へ

 この2つのページは、本日、私が制作しました。ホームページのほうはIT企業塾メソッド型。ブログのほうは多感覚型。ポイントは、ホームページでは書きにくい文章でも、ブログなら気軽に表現できるという事。さらにメールはもっとフレンドリーに表現できますよね。DMなら、さらに砕けて表現できます。

 印刷物と電子媒体の特性を活かす工夫も随所に施してください。

 IT企業塾OBの方のみ、気が付いた点をコメントへお書き下さい。IT企業塾OBの方のみ、私もコメントで解答させて頂きます。OB勉強会のほうも、ぜひ頑張ってくださいね。

 ではまた。


 追伸:
 よろしければ、wadakatu2007さんのタンカンページ、宣伝してあげてくださいね(^○^)v
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by drmaeda2005 | 2008-01-22 20:54 | 人材育成研修
揺れる心

 ささやかな慰労の席。

 「はじめて大人が真剣に話を聞いてくれた。そのおかげで、若さを気にせず、起業することができた。」そんな感謝の言葉を伝えてくれる若者がいた。嬉しかった。

 この先、彼は幾多の試練を経験するだろう。しかし、必ず、この地域で若者に愛される衣料店を切り盛りするようになる。もう、僕には彼がいきいきと活躍する姿が浮かんでいる。

 半年ほど前、美しさに影を落としたような、ジレンマを感じている女性がいた。彼女に必要だったのは、ほんのすこしの勇気と、ふたたび自信を取り戻すことだった。このシマで暮らすなかで得た新しい生命によって、彼女は包み込む優しさという力を得たのだ。きっと彼女は、次々と環境を打ち破り、望む環境を得ていくだろう。

 長い研修だった。これからはずっと、彼女は上のお子さんにお休みのキスをしてから、ネット販売に取り組める。愛がすべてを変えてくれる。時間の制約を、心の制約にすることなく、のびのびと力を発揮して欲しい。

 振り出しに戻った彼女がいる。家族と愛情。葛藤を乗り越えながら、考える枠を広げながら、人生を掴んで欲しい。誰も君を非難はしない。だから、問題を直視し、改善してほしいのだ。

 倒産を経験することで、みずからの自信が粉々に砕け、逃げ帰るようにして奄美に戻ってきた男性がいる。しかし、素晴らしい伴侶と出会い、マイナスからスタートした生活を、いまではプラスに変えるところまで転換できた。これからも夫婦仲良く、より良い人生を目指して欲しい。

 芯の強い女性がいる。彼女は間違いなく、近い将来、奄美を代表する女性経営者になるだろう。いま、そのための産みの苦しみを経験している。人生とは不思議なもの。心を大きくするための試練は、まるで天命を受けるかのような不安を与えていることだろう。けれども、みずからの力で人生を切り開いてきた自信をもっと感じて欲しい。

 「いまに見ていろ」そんな気持ちで、人生を変えようと突っ走ってきた若者がいた。学生の頃がまるでウソのように、彼は献身的で、仕事に打ち込む人間になった。紙に書き出したとおり、人生の転機で、自分の店を持つことができた。もう誰も彼の道を邪魔することはできない。

 わずか3年。されど3年。
 あっという間だった。

 人が大きく変わるのに充分すぎる時を過ごしてきた。僕も変わった。

 いま、学生時代、聴いていたレベッカのMoonに耳を傾けている。

 「壊してしまうのは一瞬でできるから、大切に生きて」


 逆境こそが人を育てるもの。乗り越えるべき試練が大きければ、それだけ人として成長できると信じている。


 涙するとき、きっと誰かが手を触れてくれる。
 怖くて足がすくんでしまうとき、きっと誰かが背中から励ましてくれる。
 呆然としたとき、きっと誰かが気づきを与えてくれる。

 僕たちは、まだ旅の途中なのだ。
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by drmaeda2005 | 2008-01-20 21:48 | 人材育成研修
IT企業塾レボリューションズ

 1月8日から始めたIT企業塾レボリューションズ。

 短期研修(2週間で全8回のステップアップ講習)は、テキスト・資料作成との戦いでもあり、いつも以上に疲れるものの、研修は比類ない充実をみせている。それぞれが直面している課題により、反応はさまざまだが、意欲の高まりは素晴らしい限りだ。

 人を「素晴らしい人に変える」こと。

 受講される一人ひとりが、みずからの手で人生を掴み、また、周囲の人々へも気づきを与える存在になること。

 考えるだけで、体中に力が沸いてくる。
 僕はいつでもここにいる。


 人が成長していく過程で、志を定め、ひたすら邁進しはじめると、いままでの環境に違和感を感じるもの。価値観にずれがでる以上、今まで心地よかった人々に対して苦痛を感じたり、避けたくなることもある。すでに波長が合わなくなったと感じるときは、良くも悪くも「変化」している兆しだ。

 類は友を呼ぶ。

 出会いがあるからこそ、別れもある。別れがあるからこそ、新しい出会いが、より嬉しいものとなる。新しい道を選んだら、不安定になる自己をしっかりと固め、明日を切り拓いていくしかない。

 人を頼って行動などできるものではない。
 魂から発する言葉を真似たところで、自己とのギャップに迷うだけだ。


 みずからの内に閉じこもろうとする弱さに打ち克ち、みずからの認識を変え、みずからを変えていくこと。

 思い悩んだ末に手にしたものが、いつもと同じ、思考の迷宮であっては、心が折れてしまう。そのような生き方は、僕には、あわない。

 昨日と今日が変わらず、今日と明日も変わらない。
 変わらないことだけが、延々と続く。

 それも「思い描いた」人生だとすれば、別の人生もある。

 僕はいつも、その別の人生を生きたいと願ってきた。変化はいつだって機会だった。人生は自分の手で掴まえてきた。

 「誰か」ではなく「自分」
 「いつか」ではなく「いま」


 研修も残り4回。もう次はない。時間もない。
 だからこそ、最後の力を振り絞って、より良い明日を目指して、すべての力を出し切って研修に臨んでいこう。
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by drmaeda2005 | 2008-01-13 14:49 | 人材育成研修
過去を力に、現在を守り、未来を進む
 2008年1月3日。

 年末年始にかけて続いた、この冬一番の冷え込みも収まり、奄美大島は夏のような日差しとともに暖かい日を迎えていた。日差しの強さもあり、私が生まれた辺留の海は、エメラルドグリーンに輝いていた。懐かしい海の色だった。

 4年ぶりに弟夫婦が帰省してきた。いつの間にか3人の父になっていた。
 私が社会人になってから弟と会うのは、これが4度目だ。私の結婚式、弟の結婚式、祖父の葬式、このお正月。冠婚葬祭以外で会う機会はこれが初めてだ。有難いことに呉の美味しい清酒を土産に持ってきてくれた。

 弟は1ヶ月ほど前に起業したばかりだ。
 帰省中の短い会話のなかでは、詳しく聞けるものでもない。だが、弟にも葛藤があったろうことは理解できた。

 「人生は思い描いたとおりになる。心の制約を解き放ちなさい」

 私はこのようなことを伝えた。


 幼い頃、内気な私とは異なり、弟はやんちゃだった。弟は、大きな怪我も何度かしたけれども、たくましく育った。そしていままた、たくましく生きるための試練を経験している。


 昭和50年代前半。
 奄美大島では舗装されていない道路が多かった。私が生まれた辺留集落まで、名瀬から車で1時間30分。祖父母に会いに行く際のデコボコ道は、弟を車酔いさせるのに充分だった。車中、苦しい想いをして祖父母に会いに行ったものだ。大島紬が活況を呈していたとはいえ、まだシマは貧しかった。

 幼い頃、私たちはまるで子犬のようにじゃれあっていた。エメラルドグリーンに輝く辺留の海に、釣り糸を垂らし、日がな魚釣りに興じていた。ほかに子どもたちができる遊びはなかった。今とは違い、テレビゲームなどなかった。

 かれこれ25年も前。いまから四半世紀前。ポカリスウェットが世に出始めた頃。いつも弟と一緒にいた。夏の盛りには野球に興じ、秋の声を聞き始めた頃には運動会に励み、お正月は祖父母と暮らし、いつも幸せだった。

 あと何度、弟と酒を酌み交わせるのか。
 そう思うと一抹の寂しさのような感情が沸いてくる。だが、彼も精一杯、僕も精一杯、生きている。新しい家族を得て、新しい生命を育み、みずからの生きる意味を掴もうとしている。

 1月3日。
 祖父の眠る墓へ、弟夫婦と私の家族で出かけた。いつも私たちを見守ってくれた祖父の墓の前に立ったとき、また一つ、貴重な想い出ができた。こうして、みなが生きていくとすれば、何を恐れようか。何を迷おうか。

 兄弟二人で、一日、魚釣りに興じることは、もう二度とはできないとしても、その想い出はいつまでも私たちの記憶の中で生き続けている。

 これからの人生、思う存分、力を発揮してみようではないか。
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by drmaeda2005 | 2008-01-05 13:01 | 人材育成研修