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奄美ICTの前田守のブログです。「奄美でもできる。奄美だからこそできる道がある。」と信じています。
by DrMaeda2005
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とても寒い日に
 3月10日。

 大寒波が襲った日。奄美大島もとても寒い日となった。激しく吹き荒れる風に体が凍りそうだ。雨が降らないだけマシだと、灰色の空を眺めていると青い空が顔を出した。春を迎える直前の寒さの後に、暖かい日が近づいていると思うと、なんだか嬉しくなった。


 もうすぐ、私が担当する人材育成研修が始まる。
 研修を希望する方々の切実な想いに触れるにつれ、私の意欲もまた、高まっている。



 10年ほど前。
 私はシマでICTで生きると心に決めた。頼れる者がいただろうか。教えてくれる者がいただろうか。以来、がむしゃらに突き進んできた。

 この10年。
 私自身が歩んだ道から、このシマを振り返って言えることは「想い」に尽きる。

 想いこそが、すべてを変える原動力ではないだろうか。


 昨日、友人に花束を持っていった。
 ひさしぶりに会う彼女は幸せそうだった。

 ともに学んだ時間。

 胸に秘めた想い。
 誰にも打ち明けられない想い。

 すべてを背負って、彼女もまた、事業を興した。

 幸、多かれと願うばかりだ。



 ひとつの物事を興すのに、裏方で努力する人たちがいる。

 ひとりでは何もできない事を感じるとともに、シマで暮らす人の想い・心に触れ、私自身もまた、人として成長している。

 たしかに、私はひとりでがむしゃらにやってきた。
 でも、がむしゃらにやってこれる環境を整えてくれた人たちがいる。

 自分の手柄ではない。
 天が私に与えた使命があるとすれば、自らの役割を果たすだけ。

 このシマで生きていくということ。

 支えあう人たち。

 シマの暮らし。
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by drmaeda2005 | 2010-03-10 13:29