奄美ICTの前田守のブログです。「奄美でもできる。奄美だからこそできる道がある。」と信じています。
by DrMaeda2005
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波の音が聞こえる、いつもの場所で
12月10日。
人生の節目に訪れる場所に行ってきた。いつものように波の音に包まれた家。師走なのにとても天気が良かった。私がこの場所に訪れるときは不思議と天気が良い。雨や曇天の記憶がないのだ。

この場所で、いろいろな方の人生相談を受ける女性。すこし疲れ気味のように見えた。今週は外に出る機会が多かったからだろう。彼女は来年、古希を迎える。体をいたわって欲しい。定年があるかないかは分からないが、末永く、シマの人を励まして欲しいのだ。


今の仕事。
これからの仕事。
見えるもの・見えないもの。


土地を取得するのは来年そうそう。
この土地が私の大きな力となること。

そして、おそらく来年で私の基盤が整うこと。

そう遠くない時期、同業者の集まりを主導するだろうこと。


親を超えるということ。
親とともに生きるということ。

生命に、魂に、心に、親子の絆を刻んで生きるということ。

栄えるということ。

私の命。

家族。


つぎの人生の節目に、また彼女のお世話になることをお願いして、自宅へ戻った。帰り道、家内が次々と「あたったこと」を言うのだがアタリ・ハズレはどうでも良かった。彼女がいるということ。その存在自体がとても有難いのだ。
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by drmaeda2005 | 2010-12-10 17:05
喜びと悲しみ。。。生き抜く力
 12月6日。
 私にとって人生最大の大勝負の日だった。支持を取り付けた。

 吹けば飛ぶような中小零細企業の経営者にとって「社運を賭けた」挑戦は、最適な(そして、ほとんどの場合、ギリギリの)タイミングで行われるようだ。半年におよぶ下準備。いまは「ほっ」としている。ただ、「ほっ」としている。

 首都圏へ技術者を派遣できる体制が整い、いよいよ明日(12月7日)、1名出発する。まるで「宇宙戦艦ヤマト」を見送るような気持ちだ。彼の努力によって、このシマで継続的にシステム開発できる基盤ができるとすれば、じつに素晴らしいことだ。

 雇用の場の少ない、このシマで新たな仕事ができること。機会を頂いたN社Y社長のご期待にお応えできるよう、結果を出していこう。


 盟友というべき友人が健康問題のため、職を去ることになった。正直、ショックだった。彼もまた、このシマで起業家を支援してきた人物だ。

 私自身、彼には相当に応援して頂いた。
 経営者として、心がつらいとき・誰かに相談したいとき、彼ほど親身に相談に乗ってくれた方はいない。彼への最大の恩返しは、弊社が一人前の企業・当たり前の企業となることだ。道は険しいが、かならず、そうなる。企業としての成長・人としての成長を通して、このシマでもできるということを実証していく。

 意欲的なビジネスマンが、しばらくシマを離れることになる。塞翁が馬。バイタリティあふれる彼のことだから、大きく成長することだろう。彼の成長を心から祈りたい。



 生き抜く力。
 物事に一喜一憂せず、生き抜く力が欲しいと願い、ややもすれば、よこしまな想いに心とらわれてきた。でも、このシマで生き抜く力が欲しいのだ。

 このシマで生きてゆきたい。この想いこそが、私の、そして、このシマで暮らしている、ほとんどの人たちの想いだろう。心ならずもシマを離れることがあっても、いつかは帰る・帰れるものだ。「帰る」ことを願っていればこそ、帰れるものだ。
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by Drmaeda2005 | 2010-12-06 18:48 | 私(前田)のこと