奄美ICTの前田守のブログです。「奄美でもできる。奄美だからこそできる道がある。」と信じています。
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鹿児島県議会企画建設委員会のみなさんの視察及び意見交換会

 2008年5月20日。

 鹿児島県議会企画建設委員会のみなさまがアットマークやっちゃばにお越しくださって、奄美王国事業、IT研修事業、制作事業について、視察されました。

 視察は、企画建設委員会の宇田委員長さんの挨拶で始まり、議員の先生方、県庁のみなさんの紹介が済むと、すぐに本題に入りました。

 離島におけるITを活用した事業の実際を、豊富な資料をもとに説明させて頂きましたが、県議のみなさんは、ほんとうに真剣でした。限られた時間でしたが、私は、いま、この奄美地域で起こっていること(=ITを活用した事業によって、シマで暮らす方々、とくに若い方々が活躍していること)を、精一杯、お話させていただきました。

 途中、5分ほどお時間を頂いて、いま奄美で話題になっている、郷土教材映画「愛加那 ~ 浜昼顔のごとく」のオープニング部分を、県議団のみなさんに視聴して頂いたところ、大絶賛でした。大きなプロダクションでなくても、私たちのような小さな会社でも、このような映像が制作できるということに、みなさん、驚かれていました。

 昨日の南海日日新聞の記事「記者の目」で、久岡学記者さんが書かれた「奄美だから製作できた」という記事も添付資料として、お渡ししました。


 その後、大島支庁に移動して、1時間ほど、情報交換を行いました。

 情報交換会には、AISジャパン様と、奄美王国の参加企業のみなさんが参加され、インターネットを活用した特産品販売について、かなり突っ込んだ意見がなされました。

 県議団は鹿児島各地の先生方で構成されていましたが、この奄美大島視察で「地元の枕崎に戻って、もういちど、情報発信もふくめ、地域のみんなと熱い気持ちで取り組んでいきたい」と、おっしゃって頂いたこと、ほんとうに嬉しかったです。

 また、意見交換会に参加された、泥染め職人の山元隆広さんは「大島紬業界は苦しいけれども、ひとつの分野で、智恵と工夫で頑張って」いることを訴えてくれました。同じく、Iターンされてネット販売を始めた「ふるさと奄美」の和田克子さんは、シマでネット販売を行う意義を指摘されました。AISジャパンさんも地域の雇用力等をおっしゃってました。

 私が意見交換会でお話したのは、たとえ規模は小さくても、企業や事業主を育成することで、地域に雇用が生まれる。ネット販売の売れ筋(ネーミングや消費者の好みなど、かなり具体的な質問にお答えしました)ネット販売の仕組み、タンカンの品質基準について等でした。

 うまくお伝えできませんが、この奄美の地で、精一杯、頑張っている若者がいるということ。この事だけでも、理解していただければと思います。随行者も含めて25名ぐらいのみなさんが、やっちやば研修室にお越しになりましたので、通路で立ち見をする職員さんもいたほどです。

 私も相当緊張しました。

 以下、視察の風景です。

 
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 参加されたみなさん、ほんとうにお疲れ様でした。有難うございました。


 
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by drmaeda2005 | 2008-05-20 19:37 | 人材育成研修