奄美ICTブログ 前田守
2013-01-31T15:10:14+09:00
DrMaeda2005
奄美ICTの前田守のブログです。「奄美でもできる。奄美だからこそできる道がある。」と信じています。
Excite Blog
胸を締め付けるような、甘酸っぱいミカンの香り ~ みかんの王様@奄美完熟たんかん
http://drmaeda.exblog.jp/17241369/
2013-01-31T15:10:28+09:00
2013-01-31T15:10:14+09:00
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DrMaeda2005
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WEBマスターの元田豊春さんが頑張っている、奄美グルメ通販@やっちゃばさん、待望の「みかんの王様@奄美完熟たんかん」予約を始められました。
この冬、奄美大島はいつもと違う天候を経験しています。
結論でいえば、タンカンの収穫終了は、ものすごく早いような印象を受けています。
ちなみに、
奄美大島の桜(緋寒桜)は毎年1月末~2月初旬に満開を迎え、紡錘形の可憐なピンクの花が楽しめるものですが、桜の名所・本茶峠では葉桜少なくなく、まもなく花見も終わろうとしています。
中国大陸で、かつて短桶と呼ばれた美味しいミカン。
奄美大島ならではの、奄美完熟たんかん。
今年は何度楽しめるかな。
みかんの王様@奄美完熟たんかん]]>
商品開発って、ほんとうにドラマなんです
http://drmaeda.exblog.jp/17241289/
2013-01-31T14:54:06+09:00
2013-01-31T14:53:51+09:00
2013-01-31T14:53:51+09:00
DrMaeda2005
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肥後染色の山元隆広さんが新しい挑戦を始めています。
泥染めの新しい形を、素材から作っていくドラマ。
事実に即した物語が人の心を打つというのは、今も昔も変わらないもの。商品が出来上がるのが楽しみです(^O^)
奄美大島で人気の観光体験といえば、肥後染色の泥染め体験]]>
Facebookでも投稿しています
http://drmaeda.exblog.jp/14468995/
2012-01-20T10:39:03+09:00
2012-01-20T10:39:05+09:00
2012-01-20T10:39:05+09:00
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内容が過激?なため、ここのところ、フェイスブックで記事を書いています。
よろしければ、
http://www.facebook.com/maedamamoruもご覧ください。
Facebook]]>
新たな土地で迎えた、創業4期目。
http://drmaeda.exblog.jp/13197596/
2011-08-03T17:05:00+09:00
2011-08-03T17:18:36+09:00
2011-08-03T17:05:38+09:00
DrMaeda2005
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僕はずっと夢見てきた。
1年前の僕にとっては、とても大きなハードルだったけれども、弊社が1人前の企業になるためには、避けては通れない道だった。
人生は思い描いたとおりになる。強く思ったことが現象として現れてくる。。。
自分の想いだけでスムーズに進むものではなかった。
悔しい思いもした。投げ出したくなる日もあった。
夢のなかで、僕の名を呼ぶ人もいた。
だけど、多くの人に助けられて、1年前の僕の夢は叶った。
人生は思い描いたとおりになる。強く思ったことが現象として現れてくる。。。
平成23年8月1日。
地鎮祭を行えることになった。
僕の使命。
この場所を譲り受け、13人の社員とともに人生を切り開いていく。
天の此人に大任をくださむとするや、まず其しん志をくるしめ其身を窮之すと、まことなる哉此言、誰友人西郷氏に於て是を見る、今年君の謫居せられし旧所に碑石を設くるの拳あり、島民我が一言を需む、我卒然としてこれを誌し以てこれに応ず
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奄美情報通信協同組合
http://drmaeda.exblog.jp/12194926/
2011-02-28T11:31:25+09:00
2011-02-28T11:31:24+09:00
2011-02-28T11:31:24+09:00
DrMaeda2005
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平成22年6月23日。
長年の夢だった、奄美情報通信協同組合が設立した。
奄美情報通信協同組合は、離島地域の、地元ICT事業者の中小企業事業協同組合としては、全国初の事例であるらしい。
国内の島嶼地域で、いわゆる有人離島は314島もあり、これらの島々では70万人近い人が住んでいる。国内の離島では、奄美大島は人口(6.6万人位)がもっとも多い島だ。
奄美情報通信協同組合では、地域のICT普及促進・組合員の技術向上に加え、共同受注も行っている。いま、この共同受注の獲得にむけて、組合員は精一杯、努力している。しっかりと、このシマで生きていくため、それぞれの想いをのせて、組合活動に励んでいる。
出来たばかりのICT組合だから、何をするにしても手探りだ。でも、夢があり、情熱がある。だから、不可能を可能にする力がある。少しずつ、でも、確実に成長している。組合の今後に、ご期待ください。
奄美情報通信協同組合
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波の音が聞こえる、いつもの場所で
http://drmaeda.exblog.jp/11690985/
2010-12-10T17:05:00+09:00
2010-12-10T17:06:09+09:00
2010-12-10T17:05:10+09:00
DrMaeda2005
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人生の節目に訪れる場所に行ってきた。いつものように波の音に包まれた家。師走なのにとても天気が良かった。私がこの場所に訪れるときは不思議と天気が良い。雨や曇天の記憶がないのだ。
この場所で、いろいろな方の人生相談を受ける女性。すこし疲れ気味のように見えた。今週は外に出る機会が多かったからだろう。彼女は来年、古希を迎える。体をいたわって欲しい。定年があるかないかは分からないが、末永く、シマの人を励まして欲しいのだ。
今の仕事。
これからの仕事。
見えるもの・見えないもの。
土地を取得するのは来年そうそう。
この土地が私の大きな力となること。
そして、おそらく来年で私の基盤が整うこと。
そう遠くない時期、同業者の集まりを主導するだろうこと。
親を超えるということ。
親とともに生きるということ。
生命に、魂に、心に、親子の絆を刻んで生きるということ。
栄えるということ。
私の命。
家族。
つぎの人生の節目に、また彼女のお世話になることをお願いして、自宅へ戻った。帰り道、家内が次々と「あたったこと」を言うのだがアタリ・ハズレはどうでも良かった。彼女がいるということ。その存在自体がとても有難いのだ。]]>
喜びと悲しみ。。。生き抜く力
http://drmaeda.exblog.jp/11667181/
2010-12-06T18:48:00+09:00
2010-12-06T21:11:01+09:00
2010-12-06T18:48:02+09:00
DrMaeda2005
私(前田)のこと
私にとって人生最大の大勝負の日だった。支持を取り付けた。
吹けば飛ぶような中小零細企業の経営者にとって「社運を賭けた」挑戦は、最適な(そして、ほとんどの場合、ギリギリの)タイミングで行われるようだ。半年におよぶ下準備。いまは「ほっ」としている。ただ、「ほっ」としている。
首都圏へ技術者を派遣できる体制が整い、いよいよ明日(12月7日)、1名出発する。まるで「宇宙戦艦ヤマト」を見送るような気持ちだ。彼の努力によって、このシマで継続的にシステム開発できる基盤ができるとすれば、じつに素晴らしいことだ。
雇用の場の少ない、このシマで新たな仕事ができること。機会を頂いたN社Y社長のご期待にお応えできるよう、結果を出していこう。
盟友というべき友人が健康問題のため、職を去ることになった。正直、ショックだった。彼もまた、このシマで起業家を支援してきた人物だ。
私自身、彼には相当に応援して頂いた。
経営者として、心がつらいとき・誰かに相談したいとき、彼ほど親身に相談に乗ってくれた方はいない。彼への最大の恩返しは、弊社が一人前の企業・当たり前の企業となることだ。道は険しいが、かならず、そうなる。企業としての成長・人としての成長を通して、このシマでもできるということを実証していく。
意欲的なビジネスマンが、しばらくシマを離れることになる。塞翁が馬。バイタリティあふれる彼のことだから、大きく成長することだろう。彼の成長を心から祈りたい。
生き抜く力。
物事に一喜一憂せず、生き抜く力が欲しいと願い、ややもすれば、よこしまな想いに心とらわれてきた。でも、このシマで生き抜く力が欲しいのだ。
このシマで生きてゆきたい。この想いこそが、私の、そして、このシマで暮らしている、ほとんどの人たちの想いだろう。心ならずもシマを離れることがあっても、いつかは帰る・帰れるものだ。「帰る」ことを願っていればこそ、帰れるものだ。]]>
本社移転
http://drmaeda.exblog.jp/11114648/
2010-08-11T16:27:00+09:00
2010-08-11T16:41:21+09:00
2010-08-11T16:27:22+09:00
DrMaeda2005
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8月2日。
弊社の決算が完了した。
創業初年度は創業赤だった。とんでもなく苦しくて、みずからの言葉で、みずからの心を奮い立たせてきた。2期目の決算は、一転して7桁の利益を計上できた。これも、ともに働いてくれるスタッフのおかげ。本当に有難うございます。
初年度 正社員 3名
2年度 正社員 5名
3年度(今期) 正社員 9名
厳しい雇用環境の続く奄美大島で、よくもまあ、弊社は頑張っているものだ。
平均年齢31歳の若い会社。
入社したての頃はICT関連の資格を持っていないスタッフも、働くなかで技術や知識を高め、次々と資格を取得している。スゴイことだ。
今期の目標は
・島外でシステム開発の基盤を作る(=PGチームを構築する)
・自社の土地建物を購入する(=本社移転も行う)
といったところ。どちらも叶えるのだ。
20歳代の若いスタッフに、仕事を与えながら育てる仕組み。
一筋縄ではいかないけれども、かならず、できるようになる。
毎日40本 × 20年間 吸い続けたタバコ。
潜在意識に働きかけたことが功を奏したようで、卒煙して早いもので、ちょうど2ヶ月になる。
喫煙は習慣であること。
習慣を書き換えること。
「人生は思い描いたとおりになる」という事。
今年中に、
建てたばかりの、木造の香り溢れる本社で、みんなで仕事をする。
移転する本社では
お昼時、のんびりできるスペースも設けて、仮眠できるスペースもある。高機能なマッサージチェアも備え付ける。駐車場スペースも15台ほど確保できるから、雨降りの際の通勤手段に悩まなくても良い。
これまでも困難は乗り越えてきた。
試練を経験することで、人として、会社として成長できた。
だから、これからも困難には挑戦していけるし、努力に見合う喜びも得られるのだ。
がんばれ、奄美ICT株式会社!
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禁煙10日を突破しました
http://drmaeda.exblog.jp/10854111/
2010-06-22T17:22:00+09:00
2010-06-22T17:23:06+09:00
2010-06-22T17:22:37+09:00
DrMaeda2005
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これまで20年間・毎日40本のタバコを吸ってきましたが、今回、はじめて禁煙しました。私の場合、とにかく苦しかったのは最初の3時間~翌日まで。相当イライラもしましたし、車の運転も荒くなりました。
禁断症状(離脱症状)が落ち着いたのは、禁煙して3日目。禁断症状の期間も計算して、金曜の朝から禁煙をはじめ、土日をはさみましたので、月曜には、落ち着きました。
いまのところ禁煙11日目に入りましたが、タバコを吸いたいとは思いません。(たしかに、お酒の席では、吸いたい気持ちが出ることはあります。)
禁煙をするにあたり、次の書籍を参考にしました。
・禁煙エクササイズ(ポール・マッケンナ)
・禁煙セラピー(アレン・カー)
サポートアイテムとして、
禁煙飴、禁煙パイポ、電子タバコが役に立っています。
書籍「禁煙エクササイズ」がもっとも役に立ちました。
喫煙は習慣であること。
習慣を書き換えること。
こうしたことから禁煙を契機にウォーキング(6月20日)も始めました。
ある程度、成果が出たらウォーキングの結果もご紹介しますね。]]>
とても寒い日に
http://drmaeda.exblog.jp/10154860/
2010-03-10T13:29:22+09:00
2010-03-10T13:29:21+09:00
2010-03-10T13:29:21+09:00
DrMaeda2005
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大寒波が襲った日。奄美大島もとても寒い日となった。激しく吹き荒れる風に体が凍りそうだ。雨が降らないだけマシだと、灰色の空を眺めていると青い空が顔を出した。春を迎える直前の寒さの後に、暖かい日が近づいていると思うと、なんだか嬉しくなった。
もうすぐ、私が担当する人材育成研修が始まる。
研修を希望する方々の切実な想いに触れるにつれ、私の意欲もまた、高まっている。
10年ほど前。
私はシマでICTで生きると心に決めた。頼れる者がいただろうか。教えてくれる者がいただろうか。以来、がむしゃらに突き進んできた。
この10年。
私自身が歩んだ道から、このシマを振り返って言えることは「想い」に尽きる。
想いこそが、すべてを変える原動力ではないだろうか。
昨日、友人に花束を持っていった。
ひさしぶりに会う彼女は幸せそうだった。
ともに学んだ時間。
胸に秘めた想い。
誰にも打ち明けられない想い。
すべてを背負って、彼女もまた、事業を興した。
幸、多かれと願うばかりだ。
ひとつの物事を興すのに、裏方で努力する人たちがいる。
ひとりでは何もできない事を感じるとともに、シマで暮らす人の想い・心に触れ、私自身もまた、人として成長している。
たしかに、私はひとりでがむしゃらにやってきた。
でも、がむしゃらにやってこれる環境を整えてくれた人たちがいる。
自分の手柄ではない。
天が私に与えた使命があるとすれば、自らの役割を果たすだけ。
このシマで生きていくということ。
支えあう人たち。
シマの暮らし。]]>
想いは還ってくる
http://drmaeda.exblog.jp/9852273/
2010-02-03T14:00:00+09:00
2010-02-03T14:11:36+09:00
2010-02-03T14:00:44+09:00
DrMaeda2005
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年が明けて早いもので、もう2月を迎えた。
今月は目白押しだ。
2月1日 奄美完熟たんかん開始
2月5日(予定) 朝日新聞 ビジネス仕掛け人で弊社の紹介
2月8日~10日 スーパーマーケットトレードショー参加
2月中旬 弊社が支援する電気スクーター事業の発表
2月中旬 ICT企業誘致活動
2月中旬 町教育委員会外部評価委員会
2月下旬 奄美地域経済活性化戦略会議
2~3月 ICT事業者の事業協同組合の設立
上場企業の経営陣を含めた方々へプレゼンテーションを行うことになった、ICT企業誘致活動は、島内ICT産業のクラスター化におおいに貢献できるのではないかと思う。
リゾートオフィス、サテライトオフィス、スタートアップオフィス。
企業誘致活動とともに地元企業が育成される姿は、雇用環境の厳しい地域にとって喜ばしいものだ。変化を恐れずに、地域に密着して生きていく限り、地元産業もまた成長を遂げ、次々と起業家が生まれ育つ環境が整っていくだろう。
「21本のタンカンの樹から世界をみる」
そう言ったら、笑われた事もあったが、今では現実のものになろうとしている。少なくとも僕のなかでは現実になっている。真剣な想いは、いつだって自分に還ってくるもの。時として姿を変える事はあっても想いは裏切らない。
雪に耐えて梅花 麗し
厳冬のなか、凛と咲き誇るシマの桜。
真剣な想いは、いつだって自分に還ってくると信じている。]]>
ふかしたサツマイモ
http://drmaeda.exblog.jp/9135339/
2009-10-21T16:48:24+09:00
2009-10-21T16:48:25+09:00
2009-10-21T16:48:25+09:00
DrMaeda2005
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10月21日。
期待の新入社員の初出勤の日。
意欲をもって仕事に取り組む彼女を横目に、僕は入社手続きを、あれやこれやとしていた。
そんな時、母から電話があった。
複雑な家庭環境で育った私の母にとって、育ての親である祖母は、とても大切な存在だ。これまでも、母は祖母の面倒を見てきたが、2003年からは、祖母の介護をほとんど行うようになった。
僕が幼い頃。
祖母は、僕に「ふかしたサツマイモ」を食べさせてくれた。
昭和50年代前半。笠利の須野集落では、スナック菓子もなかなか手に入らなかったが、祖母のサツマイモは、とても美味しく、僕はパクパクと食べていた。
母の名を呼ぶ祖母の声。
忘れたことはない。
数年前に、米寿のお祝いをした際の、祖母の喜びようはなかった。なんにも出来なかったが、僕たち、孫が集まって、祖母を祝いたいという気持ちが、祖母を喜ばせたのだろう。今でも、あの日は、まぶたに焼き付いている。
僕が起業して1年が過ぎた。
忙しさにかまけ、祖母と会ったのは、このお正月が最後だった。
僕の家内は、昨日、元気な祖母と会ったのが最後だった。
母から祖母が亡くなったと電話があった。
急に具合が悪くなり、さきほど亡くなったそうだ。祖母の妹(僕には叔母)と話している最中に、眠るように亡くなったそうだ。人の生き死には、分からないもの。
長命だった祖母に対して、僕は感謝の気持ちしかない。
ふかしたサツマイモが、いまは無性に恋しいのだ。
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燃え盛る生命
http://drmaeda.exblog.jp/9042416/
2009-10-01T16:12:35+09:00
2009-10-01T16:12:33+09:00
2009-10-01T16:12:33+09:00
DrMaeda2005
未分類
真っ赤に燃え盛る、炎のような生命。
今にも消え入りそうな、青白く弱々しい生命。
2つの魂を抱えながら生きる、一つの命。
生きるために、一体、何が必要なのか。
夢なのか、希望なのか、信念なのか、豊かさなのか。
とっくの昔に、迷いは捨てた。
今の心と書いて、念。
二つの心と書いて、想い。
妬みや恨みは、自分に返ってくると知ったとき。
恥ずかしい自分に気が付くだろう。
石橋を叩いて渡る生き方。
否定はしないが、僕の生き方ではない。
揺れ動く心。そして、生命。
年4000時間×10年。
僕が社会人として成長するのに必要だった仕事時間。
我が子を失っても、仕事に打ち込んだ時。
はじめて、親の想いに触れた。
苦境の折り、親身になって相談に乗ってくれた恩人。
あの日の電話を生涯、忘れはしない。
潮騒が心地よい場所。
精一杯、僕を励ましてくれた老婆。
命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人。
そんな同僚と飛躍する時を待ってきた。
時は来た。
燃え盛る炎のような生命で、思う存分、暴れるだけだ。
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出村邦彦の新刊「だから儲かった手書きチラシ作成術 トラの巻」
http://drmaeda.exblog.jp/8580804/
2009-07-07T13:24:00+09:00
2009-07-07T13:24:52+09:00
2009-07-07T13:24:08+09:00
DrMaeda2005
未分類
・期間:7月7日(火)22:00~7月10日15:00
・だから儲かった手書きチラシ作成術 トラの巻 キャンペーン ← クリックしてね。
「今、三冊目書いてるんだけど、伝えるってほんとうに大変!!」
手書きチラシの達人「出村邦彦」も、本を書くのには、いつも苦闘していますが、ようやく完成しました。今回、彼が書き上げたのは、大手企業は『立ち入り禁止』と書かれたビジネス書。おもわず、この言葉だけで、手が出ちゃいますね(^○^)
「だから儲かった 手書きチラシ作成術 トラの巻き」
タイトルを見た時、「また手書きチラシか」と思いましたが、読んでみると「ヒント満載。 ここまで話しちゃうの?」って感じです。この内容って彼が伝えてきた内容の根っこの部分そのものでしょう。
【とても大切なことです】
この本は、チラシの書き方というよりは、チラシというツールを研究してきた中でのヒント集といった方がいいかもしれません。このヒント・考え方は一般常識に当てはまらないところがあるけど、実におもしろいのです。
というのも、「お客様対お店」「会社対お客様」という考えではなく、「人対人」という考えを基本にしているからこそ生まれ出るヒントが満載なのです。もちろん、奄美大島の事例も紹介されていますよ(^○^)
こんな人におすすめの一冊です。
・チラシ等の販促物の制作に行き詰まっている方
・想いこそが、人と人をつなげるものだとお考えの方
・どうしたら「書ける」ようになるか、迷っている方
ぜひ、アマゾンキャンペーンに参加して、読んでみてくださいね。
詳しくはこちらから ↓
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人生のスイッチ
http://drmaeda.exblog.jp/8504470/
2009-06-27T11:51:43+09:00
2009-06-27T11:51:34+09:00
2009-06-27T11:51:34+09:00
DrMaeda2005
未分類
6月。
この1ヶ月で6件のプロジェクトに着手した。1つのプロジェクトをこなすだけでも、クタクタになるものだが、この夏は6つも抱えることになる。「人生のスイッチ」が入りそうだ。
弊社がプロモーションを担当しているクライアント企業のイベントが今日と明日行われる。天気は、あいにくの曇天・雨天だが、従来と比べて、プロモーションに対する反応はあきらかに変わってきている。現場で働くみなさんの意欲も随分と高まっている。このイベントの結果から、「やればできるんだ」と確信して頂ければ、これからのプロモーションは全社一丸となって取り組んで頂けることだろう。
久しぶりに、弟にメールをした。
別件で構想している新事業の件で、どうしても弟が経営する会社と提携する必要があった。兄弟で力をあわせて、とまではいかないだろうが、きっとうまくいく。
長男坊が小学校の図書室から「リンカーン」「二宮金次郎」を借りてきてくれた。児童向けに書かれた偉人伝だったが、目頭が熱くなった。批評家には、いつでもなれる。誰だって歴史のうんちくを語ることはできる。問題は実践できるか、だ。
幼くして親を亡くしても、
何度、選挙に落選しようとも、
人に馬鹿にされようとも、
恵まれない家庭生活を過ごそうとも、
たとえ、子を亡くしたとしても、
心に思い描き続けているモノは、多少の時間差とともに、事象として現れるもの。
幾たびか辛酸を経て、志はじめて堅し
丈夫玉砕すも、せんぜんを恥ず
一家の遺事、人知るや否や
児孫のために、美田を買わず
僕の志。
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